| 1. |
実習生割り振りについて
平成22年に開始する長期実務実習学生の割り振りについて協議した。その結果、実習先は年間3クールある実習をまとめて決定することが合意された。
なお、実習先決定の時期等については決定には至らなかった。また、他地区で実習を希望する場合の取り扱いについては、基本的には学生は自地区内で実習することを目標に調整作業を行うことが合意されているため、自地区内の調整が終了した後に他地区からの学生を受け入れるべきとの発言があった。また、文部科学省が提唱している巡回指導の実施に際しては、他地区で実習する学生の指導が困難であるとの指摘があった。グループ実習の是非、学生全員が実習するための方策、実習指導料の金額設定と提示法について議論した。 |
| 2. |
シミュレーションについて 各地区で学生の実習先を割り振るための資料として、本年4月入学生(6年制第一期生)の出身県調査結果が提示された。しかし、実際に実習先のシミュレーションを行うには、更に詳細な出身地あるいは帰省先の郵便番号等の必要性が指摘された。また、実習希望先を調査項目にしたことについては、地区外実習を助長することもあり得るとの指摘があった。本調査は、次年度より各地区調整機構が行うこととなった。
|
| 3. |
その他
| 1) |
経理について
各地区が有限責任中間法人薬学教育協議会地区調整機構委員会として大学等から会費を徴収する場合の経理について委員長から説明があり、各地区がそれぞれ会計処理を行い、年度末に公認会計士による会計監査を行うこととなった。預金通帳口座開設等に使用する公印が各地区委員長へ手渡された。
|
| 2) |
中央調整機構委員会について
中央調整機構委員会は毎年開催してきたが、地区調整機構委員長会議の開催に伴って中央調整機構委員会は休眠状態となっていること、および地区調整機構委員長会議に関わる規定がないため、今後、常務理事会等で検討したいとの報告があり、了承された。
|
| 3) |
病院実習受入に関わる調査について
日本病院薬剤師会は、実習生受入に関わる調査を実施中であり、受入に際しては当該施設の長または経営者の了解についても調査項目に加えていることが報告された。本調査結果は、学生の実習先を決めるためのシミュレーションに使用されるためにも調査結果の早急な提示が要請された。次回は、本結果が提示され次第、開催することとなった。
|
|