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議事録


第11回病院・薬局実務実習地区調整機構 委員長会議議事録
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日時 平成18年5月19日(金)午後1時30分〜4時
場所 共立薬科大学3号館11階第1103会議室
出席者 竹本 功(北海道地区調整機構)、仲川 義人(東北地区調整機構)、宮本 謙一(北陸地区調整機構)、緒方 宏泰(関東地区調整機構)、伊藤 達雄(東海地区調整機構)、掛見 正郎(近畿地区調整機構)、吉富 博則(中国・四国地区調整機構)、原 千高(九州地区調整機構)、児玉 孝(日本薬剤師会)、木村ヘ次(日本薬剤師会)、森 昌平(日本薬剤師会)、伊賀 立二(日本病院薬剤師会)、矢後 和夫(日本病院薬剤師会)、関口 久紀(日本病院薬剤師会)、望月 正隆(薬学教育協議会)、辻 章夫(薬学教育協議会)、井村 伸正(薬学教育協議会)、百瀬 和享(中央調整機構)

 委員長より北海道地区調整機構委員長代理として竹本功先生が出席する旨の発言があり、了承された。次いで、新委員の紹介があり、各委員の挨拶があった。

九州・山口地区調整機構委員長 原 千高 教授(第一薬科大学)
東海地区委員長 伊藤 達夫 教授(名城大学)
日本病院薬剤師会 伊賀 立二 会長
日本薬剤師会 木村 隆次 常務理事

 議事録確認ののち、議事を開始した。


■報告事項
1. 地区調整機構の確認
地区調整機構委員長会議出席メンバー、各地区調整機構委員長および事務局とその担当者を確認した。
2. 認定実務実習指導薬剤師について
日本薬剤師研修センターの井村伸正理事長より認定実務実習指導薬剤師養成人数の見通しについて報告があった。


■協議事項
1. 実習生割り振りについて
  平成22年に開始する長期実務実習学生の割り振りについて協議した。その結果、実習先は年間3クールある実習をまとめて決定することが合意された。
  なお、実習先決定の時期等については決定には至らなかった。また、他地区で実習を希望する場合の取り扱いについては、基本的には学生は自地区内で実習することを目標に調整作業を行うことが合意されているため、自地区内の調整が終了した後に他地区からの学生を受け入れるべきとの発言があった。また、文部科学省が提唱している巡回指導の実施に際しては、他地区で実習する学生の指導が困難であるとの指摘があった。グループ実習の是非、学生全員が実習するための方策、実習指導料の金額設定と提示法について議論した。
2. シミュレーションについて
 各地区で学生の実習先を割り振るための資料として、本年4月入学生(6年制第一期生)の出身県調査結果が提示された。しかし、実際に実習先のシミュレーションを行うには、更に詳細な出身地あるいは帰省先の郵便番号等の必要性が指摘された。また、実習希望先を調査項目にしたことについては、地区外実習を助長することもあり得るとの指摘があった。本調査は、次年度より各地区調整機構が行うこととなった。
3. その他
1) 経理について
 各地区が有限責任中間法人薬学教育協議会地区調整機構委員会として大学等から会費を徴収する場合の経理について委員長から説明があり、各地区がそれぞれ会計処理を行い、年度末に公認会計士による会計監査を行うこととなった。預金通帳口座開設等に使用する公印が各地区委員長へ手渡された。
2) 中央調整機構委員会について
 中央調整機構委員会は毎年開催してきたが、地区調整機構委員長会議の開催に伴って中央調整機構委員会は休眠状態となっていること、および地区調整機構委員長会議に関わる規定がないため、今後、常務理事会等で検討したいとの報告があり、了承された。
3) 病院実習受入に関わる調査について
 日本病院薬剤師会は、実習生受入に関わる調査を実施中であり、受入に際しては当該施設の長または経営者の了解についても調査項目に加えていることが報告された。本調査結果は、学生の実習先を決めるためのシミュレーションに使用されるためにも調査結果の早急な提示が要請された。次回は、本結果が提示され次第、開催することとなった。


以上

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